くさい唾を鼻に塗り込まれて悦ぶ変態客の惨めな昇天
高級ソープの個室で、君はまたその欲望を曝け出す。今日の嬢は、朝から何も口にせず、溜め込んだ腐ったような臭いの唾液をたっぷり溜めて待っていた。嬢は君の顔をまたぎ、鼻の穴に直接ねっとりした唾を垂らし込む。酸っぱく腐敗した匂いが鼻腔を犯し、脳みそまで染み渡る。君はもう我慢できず、股間を震わせながら懇願する。嬢は嘲笑いながら、さらに臭い唾を指に絡めて君の鼻孔に塗り…

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